ミミック

殺しのテクニックのミミックのネタバレレビュー・内容・結末

殺しのテクニック(1966年製作の映画)
3.1

このレビューはネタバレを含みます

・引退間近の殺し屋が若い助手をあてがわれて渋々ながら最後のミッションに挑む
・主人公がアイパッチをして規則正しく銃を組み立てて狙撃するシーンはその後いろんな映画に影響を与えるのも納得のスタイリッシュさ
・ヤク中の美女とか意外な犯人とか裏切りの助手との早撃ちのラストシーンなど要所要所で切り取るとよかったが、全体で見るとなんかもっちゃりしてた
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