諒

殺しのテクニックの諒のレビュー・感想・評価

殺しのテクニック(1966年製作の映画)
2.5
アクションシーンが沢山あるかと思いきや、ほとんど無かったし、動きもキレを感じなかった。
真相も意外性無かったり。
後に色々な作品に影響を与えた屋上からの狙撃シーン。
目を付ける人は、こういう所にも目を付けるんだなぁと思った。
諒