恋する惑星の作品情報・感想・評価

『恋する惑星』に投稿された感想・評価

Kent777

Kent777の感想・評価

4.3
水原希子のアナザースカイを観て、数ヶ月してから観ました。
トニー・レオンを父がインファナルアフェアのやろ?って言ったのでシャン・チーで主人公の父親役をやってるよって教えたらFilmarksで評価高いなぁって言ってました。
Atsuya

Atsuyaの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ずっと見たかった映画で、行く先々のGEOやBOOKOFFで、DVDコーナーを一通り見るくらいには探していたので、やっと見れてとても嬉しい。

香港の狭くて煌びやかで人が行き交う美しい映像と、繰り返し流れる音楽がとても良い。映像と音楽と俳優がマッチして、映画でしかできない体験。

二組の男女が殆どすれ違わないのが、以外だった。もっと複雑に絡みあって面白くなっていくと思ったのに。短編小説みたいに、切れているけれど、作者の手の内にあるという共通点で繋がっている、という微かな繋がりだけを感じる。恋の終わりと始まりがテーマなので、「弱い繋がり」ということを意識したのかと想像してみる。

例のエスカレーターのシーンは、長く探していたこともあって感動。窓から顔を出すとすぐにエスカレーターという構成は、映像的にも建築的にもとても面白い。エスカレーターの見上げ・見下ろし、家の中から室内を含めてのショット、どれもとても楽しい。

フェンが実は金髪の女だった、と想像して見ていたのだけれど、いくつか解説読んだところ違うっぽい。でも二人同時に登場した瞬間はないし、金髪のカツラがキーにもなっているので、この解釈の方が面白くないですか?

中国語字幕で理解するにはまだ難易度が高すぎた。広東語って、中国語と全然違うやんけ…。
4Kレストアの王家衛シリーズで一番ライトで見やすかった
トニーレオンの名前めっちゃ見るけど金城武のビジュが好きすぎた
aiha

aihaの感想・評価

3.5
母からの勧め。仕事終わりに伏見オリオン座でみた。苦手なタイプの映画ではあった(そもそも)けど、おもしろかったというかなんというか、みてよかったって思った
けむり

けむりの感想・評価

2.3
シリーズ向いてなかった。

ウォン・カーウァイの撮る映画は作品性や撮り方、音、脚本全部すきなんだけど、この映画だけは全く入り込めなかった。
谷崎潤一郎の書く文章とテーマはすきなのに女の趣味だけは絶対に相容れない感じと似ている。
麦酒

麦酒の感想・評価

3.0
「石鹸が肥ってる」とか「部屋が泣いてる」とか、部屋と感情をリンクさせて考える主人公が面白かった。
でも全体的にロマンチック過ぎるというか、ファッション誌の表紙みたいなイケメンが「失恋の涙を乾かすためにジョギングする」とか言い出したあたりで「やかましいわ」と思ってしまった。
こういう恋愛に憧れる感性を持ってたらたぶん自害してたと思うわ
Masako

Masakoの感想・評価

4.0
@アップリンク吉祥寺にて、🌰ちゃんと。
映像美と俳優たちの造形美(?)を主に楽しみました。
彼女に振られた警察官👮‍♀️のトニー・レオンと、彼女に振られてパイナップル缶を食べまくる金城武がどっちも未練タラタラで、冴えない男って感じ、とても好きです。
甲高い声で人の家で好き勝手やるフェイ・ウォン、なんでそれでバレないねんとヒヤヒヤしながら見てました。
ウォン・カーウァイの作品は男女が最後には結ばれそうで、そうはいかないのがいいよね。
一瞬だけあの時代の香港に行った気分にさせていただきました。
saya

sayaの感想・評価

4.1
個性的でお洒落な色使いが印象的だった。特にパイン缶とかロフトの袋とか、黄色の差し込み方が素敵
あとフェイウォンめちゃくちゃかわいい。
California Dreamin’ 私も好き!
ポップアートの最高到達点。

どのカットも完璧。
トニー・レオンがコンポのボリュームを下げに行ってるときにフェイウォンが慌てて髪を整えてて、それがガラスに反射してるのが好き。

どのシーンも何度観ても楽しめます。
LcK0812

LcK0812の感想・評価

4.1
フェイ・ウォンの夢中人を聞くと、彼女が踊りながら作るピタサンドを思いだす。それほど印象に残っている。
最初の劇場公開以来、27年ぶりのリマスター版再視聴。
まだ学生だった時分はただ素敵でオシャレな恋物語だと思っていたが、大人になってみると全編に漂うアングラぶりに驚く。
深作欣二ばりにぶれる映像、音楽の音量、とにかく青春の勢いを感じさせる一作。
繋がりをもたせたオムニバス構成もいい。
必ずどこかで琴線に触れるセリフ、描写があるはず。
この作品のトニー・レオンは白ブリーフでもイケメンだから有罪。
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