たしか高橋幸宏さんがどこかで語っていたように、クロード・ルルーシュ監督『男と女』(1966年)がある世代の青春を象徴していたなら、ウォン・カーウァイ監督『恋する惑星』(1994年)もまた、別のある世…
>>続きを読むお洒落だった。選曲がいい。映像も独特で見やすくて面白かった。すごく好き。
ストーリーは2つのオムニバス作品になっている。てっきり金城武が主人公かと思ってみてたら、トニー・レオンが主人公だった。そこ…
223は「Things in Life」でひとり前向きに生きようとし、663は「California Dreamin」で奔放なフェイに思いを馳せ、ラストの「Dreams」ですこし未来への希望を感じさ…
>>続きを読むスタイリッシュおしゃれムービー、と言ったら、皮肉っぽく響くかもしれない。とはいえ、見た誰もがそう思うはず。だからこそ、1990年代後半〜2000年代前半の雰囲気(当時、子どもだったが)が一気によみが…
>>続きを読むだいぶストーカーで結構怖ないか?
序盤のやり取りはなんやったん。
パイナップルボーイ追いかける映画も欲しい。あいつ絶対おもろい。
カメラワークとかの撮影の部分で結構おもろい作られ方してた。
あ…
香港に行く前に見た!昔みたけど全く覚えてなかったので大人になってまたみてみた。みてみると全く覚えてないのも分かるくらい、内容にこれといったとこはない。けど全体を通して見終わるとなんかとてもよかった。…
>>続きを読む見た、、!
なんかやっぱこういうの好き。
キュンとしますし、片想いしてる姿が素敵
パイナップル缶30個
30個集まったら諦めるというロマン、、
部屋の物はみんな悲しそうで、泣いてるというロマン、、と…
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