京都シネマ10周年企画にてリバイバル上映。500円で鑑賞。
多感な時期に衝撃だった「恋する惑星」。当時はフェイ・ウォンに夢中になったけど今見るとトニー・レオン一択ですな。
金城武の章でフェイ・ウォ…
いちいち説明的でなく、俺について来い!的演出で、観ていて面白かった。
ガチッと、安全圏内じゃないカメラワークもよかった!
これはもう一回みたいな〜
物に話しかける663も、ジョギングの男の人も、とっ…
好き。お洒落。この映画は理屈より感じる映画。クサイんだけど台詞ひとつひとつもお洒落。現実感のない不思議な感じがたまらない。
役者が魅力的。トニーレオンってなんともいえない色気があってかっこいい。フェ…
ふたつの恋の話には特に共感できたわけでもなく、だいたいフェイ・ウォンのやってることは、なんか可愛らしく描いてはありますけどメチャクチャですしね、現実離れした話なんですよね。
普通、部屋の変化に気付く…
やっぱりウォンカーウェイ好きだ〜ブルーベリーナイツから始まりin the mood for loveではまり、これで好みを確信した!好きな人の部屋にいって部屋を綺麗にしまくるとかストーカー臭ぷんぷん…
>>続きを読むフェイ・ウォンの魅力に絶賛するレビューが目立つけど、彼女みたいなタイプが生理的に好きじゃない場合、この映画の魅力はなに?
不思議ちゃん系かわいいとは思えません。気持ち悪い。
もろもろ堪えたとしても…
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