最高。
おかずを食べるようになったところで終わるかと思ったが、ちゃんと最後の見せ場があるのね。
常になんらかの動作があって、工場の謎の面白さもあり(ドア開けてゾロゾロ入ってくるとこ面白い)、長さは感じるが、そこまで苦痛ではない。
編集は、かなりバツバツ切っている方だと思う。
渡辺紘文だったら、各シーンもっと長くて、音ボリュームもデカいはず。
好きになってはいけない人。
頭では分かっているけど、心を寄せてしまう。
心を寄せてはいるが、
彼女に自分の正体は伝えられない。
小林政広からお酒？をプレゼントされたり、おかずを食べてもらえたことが、何らか彼女にとってのプラスとなり、
サンドイッチを多く食べられるようになったのがよかった。
