いやよセブン

暗殺のいやよセブンのレビュー・感想・評価

暗殺(1964年製作の映画)
3.0
幕末の江戸、勤王の志士を佐幕に取り込もうとして、幕閣は一人の侍の命を助ける。
北辰一刀流免許皆伝の腕前を持ったこの侍(丹波哲郎)、浪士組を募って京都に行くが・・・。
一人でできることは限られている。