ポテトフライ育ちのアルパチーノがずっと着てるEDジャンパー今いちばん欲しいし、ニューヨークと言えばフェリーなのでスタテン島から子犬連れて帰りの船のトイレで打ってたらロッキー(仮名)が…のところやニー…
>>続きを読む「ゴッドファーザー」抜擢につながるアル・パチーノ主演作。
音楽なしであえて雑音を捉えたドキュメンタリータッチの映像が、麻薬がはびこる街の哀しく虚しい陰鬱さを生々しく伝えている。
「ゴッドファーザー」…
アル・パチーノ初主演映画
アメリカン・ニューシネマらしい退廃的なストーリーと画面と色使い
1971年を生きた若者たちはこの映画を当時劇場で見て何を思ったのだろうか
少なくともなにかしらの影響は…
ヘロイン中毒のどうしようもないカップルがただただ堕ちていく悲惨な映画。音楽とか一切なくドキュメンタリーみたいだから、2人を客観的に見ることができる。はっきり言ってどうしようもなくダメな人たちだけど、…
>>続きを読むドラッグに溺れる廃人カップルの目に映る70年代NY最底辺の日常の生々しい現実。BGMを排してドキュメンタリータッチで描く社会派ドラマ。ザ・シネマ町山智浩撰。
二人を繋ぐのは愛なのかクスリなのか。トラ…
アルパチーノ好きなのに、観てなかった、しかもたまたまTSUTAYAの棚で見つけた。
こちらを観た監督が、アルをゴッドファーザーに起用したとか。これの前に、ナタリーの朝というのに出てるんだけどそれが観…
ゴッドファーザー1と2を観てからどうも"若い時"のアル・パチーノが好きというか気になってしまって今回もいろいろ調べてストーリーが個人的興味深いやつをチョイスしてみますた🌝
これは若い男女の愛と麻薬…
辛いときによくしてくれた男がヘロイン中毒者だった。
そして二人は惹かれ合うと同時に堕ちていく。
アルパチーノの初主演作品。
この時点で薬中の貫禄がバリバリ出ちゃってるのはアルパチーノがアルパチーノ…
ジェームズ・ミルズの同名小説を後に『スケアクロウ』などを撮るジェリー・シャッツバーグが監督で映画化。キャストはアル・パチーノ、キティ・ウィン、アラン・ヴィンドなど
彼氏の画家の指示で中絶手術を受け…
『哀しみの街かど』などという、センチメンタルなラブ・ストーリーを想起させる邦題からは想像できないヘビーな映画。ヘロイン中毒のボビーと恋仲になったヘレンがヘロインにどっぷり浸かっていくんだけど、その堕…
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