まだ、「ゴットファーザー 」や「スケアクロウ」などに出る前の、
新人、アル・パチーノが麻薬常習者の役を演じる作品。
物語は暗く、破滅的なのに、
何故か清々しい印象を残す作品です。
舞台はミューヨー…
あらすじを読まずに雰囲気を自ら掴み取った方がずっと楽しめる作品。
女性を口説くアル・パチーノいいね。
彼女を好きな描写とか理由とか動機とかなにもいらない。ロッキーみたいだなぁ。
ファッション可愛いけ…
ただひたすら堕ちていくしかないジャンキーカップルの行く道を見ているだけというしんどい映画、そしてそんな最低な生活のなかでも主人公たちは勝手に希望を持って生きていく彼らの能天気さは何となくわかるので余…
>>続きを読む大好きな俳優アル・パチーノの処女作。
ここからゴットファザーまでのし上がるのも納得の演技力で、悪で救いようもないのに何故か憎めない彼の良さアクセル全開だった。
アルパチ目当てだったのに一際輝いて…
薬の売人と、彼と出会った女が二人して堕ちていくアメリカン・ニューシネマ
この時代の作品が好きな自分さえどうかと思うくらいダークなストーリー
アル・パチーノの初主演作
ヘロインを静脈注射するシーンと…
これも一応アメリカンニューシネマか。
人にオススメするほどでもないけど、決して駄作ではない感じの佳作だった。
アルパチーノ出てるのに存在感の薄い映画。
最初はアルパチーノが童顔すぎて全然薬中に見え…
「スケアクロウ」のジェリー・シャッツバーグ監督作品。「真夜中のパーティー」のドミニク・ダン製作。アル・パチーノ31歳、「彼等は巨人かも知れない」のキティ・ウィン、アラン・ビント主演映画。
よりよい…
J・シャッツバーグ監督✧︎*。
私が観てきた作品で1番若いアルパチーノ🔰✨
舞台はNY🗽
麻薬売人のボビー(アルパチーノ)と彼に惹かれて麻薬に堕ちてゆくヘレン(キティウィン)の哀しい青春物語🥀
…
“哀しみの…”と謳えば何か哀愁漂う名画かなと思わせぶりな邦題はやめて欲しい。期待して観るも少しも哀しみ感じないヤクから抜け出せない、抜け出す気もない半端者チンピラの映画。アメリカンニューシネマの新感…
>>続きを読む