薬の売人と、彼と出会った女が二人して堕ちていくアメリカン・ニューシネマ
この時代の作品が好きな自分さえどうかと思うくらいダークなストーリー
アル・パチーノの初主演作
ヘロインを静脈注射するシーンと…
これも一応アメリカンニューシネマか。
人にオススメするほどでもないけど、決して駄作ではない感じの佳作だった。
アルパチーノ出てるのに存在感の薄い映画。
最初はアルパチーノが童顔すぎて全然薬中に見え…
「スケアクロウ」のジェリー・シャッツバーグ監督作品。「真夜中のパーティー」のドミニク・ダン製作。アル・パチーノ31歳、「彼等は巨人かも知れない」のキティ・ウィン、アラン・ビント主演映画。
よりよい…
「THE Offer」でアル・パチーノのシーンがあると、よく名前が上がっていた作品だったので見てみた!
どんどん落ちていく話。子犬が希望だったのかもだけど、薬するのに目離したら死んじゃった、、、
ク…
J・シャッツバーグ監督✧︎*。
私が観てきた作品で1番若いアルパチーノ🔰✨
舞台はNY🗽
麻薬売人のボビー(アルパチーノ)と彼に惹かれて麻薬に堕ちてゆくヘレン(キティウィン)の哀しい青春物語🥀
…
“哀しみの…”と謳えば何か哀愁漂う名画かなと思わせぶりな邦題はやめて欲しい。期待して観るも少しも哀しみ感じないヤクから抜け出せない、抜け出す気もない半端者チンピラの映画。アメリカンニューシネマの新感…
>>続きを読むアル・パチーノの初主演作。そして、本作により「ゴッドファーザー」のマイケル役に抜擢された原点。
ジェリー・シャッツバーグ監督は次作 「スケアクロウ」でジーン・ハックマン、アル・パチーノ出演でパルム…