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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望の大学生のレビュー・感想・評価

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間違いなく100点満点
俺がスターウォーズ大好きなこと抜きにしても完璧でしょう
ほんとにジョージルーカス怖い

なんと言っても世界観
0とか力高すぎる
デススター、スターデストロイヤー、Xウィング、ミレニアムファルコン、R2、C3PO、ダースベイダー、ライトセイバー、ストームトルーパーなどなどデザイン性よ
何と食ったら思いつくんだよ
同じ食いもん食ってるとは思えん
そして多くのエイリアンやドロイド、戦闘機が出てきて、スターウォーズならではの世界観を作っている
もうこの時点で他にはない強烈な個性を持っていることがわかる
唯一無二なのスターウォーズは!

ストーリーはフォースやジェダイの説明など割と詳しい情報も出てくるが、初見の人もすんなり入ってくるほど自然
全部見たことあったり、ファンの人にはうっわ!!ってなるエモい(?)要素が随所に挟まれているのでアツい
1.2.3先に作ってからこれ作ってるのかと思うほど精度のいい伏線
全て計画通りなんだろうか
そうじゃないにしてもジョージルーカスの映画力が高すぎる
大体4から作るって発想が理解できないもんね

オビワンとベイダーのバトルシーンに、現代の俺らからすると少し物足りなく感じてしまうかもしれない
ジョージルーカスはだいぶ日本の剣道を意識してライトセイバーを作ったらしいから、そう考えると剣道っぽくて納得できる

そして最後は音楽
もう説明はいらないでしょう
完璧完璧いうことない
一生聴いてたい
スターウォーズの世界観なおかつそのシーンにあった音楽を作れるってなんなんだろうか
ジョンウィリアムは神様

ルーク、レイア、ハンソロのキャスティングもキャラのイメージに合いすぎてる
本当に素敵
ハリソンフォードは同時期にインディジョーンズもやってる
怖い
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