たつ

歓びの毒牙(きば)のたつのレビュー・感想・評価

歓びの毒牙(きば)(1969年製作の映画)
4.2
面白い。真っ直ぐなジャッロ、黒い影に突き立てるナイフ、女性ばかりを狙う殺人鬼。ガラス越しに殺人現場を見ていたトニー・ムサンテが事件の謎を追う。ただガラス張りのところで殺人をするというのがそもそも罠

中盤あたりは弛れるけど、冒頭とラストはなかなかに面白い
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