スーパーウーハー

忘れられた人々のスーパーウーハーのレビュー・感想・評価

忘れられた人々(1950年製作の映画)
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いい子になりたいと願っても環境がそうさせない。不幸がまた不幸を呼びどこまでも転がり落ちる。
まさに貧困という名の地獄。

弱者は弱者から奪うしかないのだな。
あとクズはどこまでいってもクズだ。

カメラワークや画の映し出し方が唯一無二だった。