ニッケルオデオンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

『ニッケルオデオン』に投稿された感想・評価

DVD(Kadokawa/ 2018年発売)にて鑑賞。じつは近々イタリアの初期映画のことを「映画の夜明け」というタイトルで話すことになっていて、映画の起源のことをいろいろ探っていたのだけど、ふとこの…

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K

Kの感想・評価

4.0
昔の映画の作り方をこれを見て学んだ
電気羊

電気羊の感想・評価

3.3

「ニッケルオデオン」とは映画創世記の無声映画時代に5セント銅貨で観れた短編映画を上映する映画館を意味する。

「ペーパームーン」に引き続きライアン・オニールとテイタム・オニールの父娘共演もなされてい…

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Jumblesoul

Jumblesoulの感想・評価

1.5

ライアン・オニールという役者が主演した作品はどんな名監督が作っても凡作になるというイメージがあり、これもそう。青春映画の大傑作『ラスト・ショー』のピーター・ボグダノヴィッチ監督でも同じだった。
映画…

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y

yの感想・評価

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2 22.3.8
hiroki

hirokiの感想・評価

2.9

笑えないドタバタがずーっと続きます。アリス(テイタム・オニール)視点の物語りになってたらもう少し見やすかったかな。アラン・ドワンとラオール・ウォルシュに捧げられてるのにテンポ悪すぎ。国民の創生のプレ…

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ずっとドリフだったけど
最後名言
楽しかった
otomisan

otomisanの感想・評価

4.0

 安かろう悪かろうとは、日本もかつて世界中から叩かれた悪口だが、今も大繁盛のアメリカ映画界も創世期のドタバタぶりは御多分に漏れず。まあこんなもんですよ、という塩梅で。それでも、みなさんニッケル貨を握…

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犬

犬の感想・評価

3.3

スーツケース

アメリカの映画草創期に生きた人間たちの映画に託した夢と人生を描くコメディドラマ

特許会社に怯える

それぞれ
ドタバタでした

コントみたいなお笑い
洋服がビリビリです

脚本作り…

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かなり前から観たいと思い詰めていたが、なんとUNEXTに。ボグダノヴィッチ、三作目。
ニッケルオデオン、なんとも幻想的でエキゾチックな響きの言葉ですが、ニッケル貨一枚で入れる安手の映画館のことだそう…

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