柳の下に二匹目のドジョウはいなかった。って作品。
「ペーパー・ムーン」のヒットから3年後に監督とオニール父娘が揃い、またヒットを狙ったが大失敗と言う感じ。
三人とも3年間で一本の映画を挟んでいる。…
面白い作品を追い求める映画製作者の行脚は、三角関係を絡めてどこに帰着するかが課題となる。ヒロインの明け透けな性格に "もっとしとやかに" と感じるが、それはこちらの固定観念であり彼女は自由な人間関係…
>>続きを読む笑えないドタバタがずーっと続きます。アリス(テイタム・オニール)視点の物語りになってたらもう少し見やすかったかな。アラン・ドワンとラオール・ウォルシュに捧げられてるのにテンポ悪すぎ。国民の創生のプレ…
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