映画草創期時代、映画に情熱を傾けた人たちの物語。
建物が壊れたり身ぐるみ剥がされたりのこてこてスラップスティックコメディ要素もあって驚く。
ニッケルオデオンとはかつてアメリカの5セントで入場できる…
D・W・グリフィス『國民の創生』を祀るスラップスティックコメディ。オニール親子共演が嬉しい。父ライアン・オニールはバスター・キートンさながらのドタバタを演じる。ハリー・ケリーJr.
どこにいた??
…
映画創世記の1910年代。
大手映画会社と独立系の映画屋たちが争っていたころの物語。
金や特殊技術はなくてもなんとか面白い映画を作ろうとするライアン・オニールをはじめとする映画屋たちの奮闘記。
ボク…
H.H. Cobb: Think of it. All those people going to see the pictures. And a lot of them can't even ta…
>>続きを読むやってることのコアな部分は
「BABYLON」と同じでサイレント後期の映画づくりのドタバタ群像劇。
(むしろこの映画、下敷きにされてない?…
「陽が沈む」って騒いでたスパイク・ジョーズとか…)
「…
公開当時は中学生の頃で、 “スクリーン”や“ロードショー” の 誌上で見た記憶あり。
TVでも一度くらい観てるかもと思いましたが・・・初鑑賞でした。
ピーター・ボグダノビッチ監督、ライアン・オニール…
1910年アメリカ。
サイレント映画の時代。
色々あって映画作りをすることになる若い弁護士とその仲間達の奮闘を描く。
作品に散りばめられるハリウッドのオマージュっぽい要素が楽しい。
あ〜あれかなあ…
やっと見れた
ペーパームーンのアディ再来かってくらいアリスが被っていてテイタムファン目線でも嬉しい
ドタバタよくわからないうちに映画作りの話になっていたけれど、サイレントの時代、埃っぽい空気を感じな…