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ニッケルオデオンのアーのレビュー・感想・評価

ニッケルオデオン(1976年製作の映画)
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字幕がだいぶ忙しい

ハロルド・ロイドみたいな格好をしたライアン・オニールが警官騒動と探偵学入門に出てくるシーンを再現したセットで右往左往する冒頭の期待感がすごい。他にもサイレントコメディで既視感のあるネタのオマージュがうれしい。ただ、映画自体がおもしろいかというとそうでもない。

テイタム・オニールの演技はさえてる。ペーパー・ムーンみてみようかな。
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