僕らのミライへ逆回転の作品情報・感想・評価

「僕らのミライへ逆回転」に投稿された感想・評価

ミシェルゴンドリーらしい世界観。

事故的に消してしまったレンタルビデオを、自分達の手でリメイク(スウェディッシュ)していく。

モスデフとジャックブラックがポンコツながらもちゃんと映画を作って行く過程にわくわくしながら見えました。

モスデフ、本当うまい役者だなぁ。


そしてラストは多くのクリエイターの原点。
近くにいる人達を喜ばせたかったんだなぁというところに着地する。

こんなのめちゃくちゃ泣いちゃうじゃん!!

そうだよね、こうやって近くの周りの人達が喜んでくれるって1番幸せだよなぁ。。

ミュージックビデオから、長編と色々評価された後にこの映画を撮ったゴンドリーが出した一つの答え。

めちゃ感動しました。

ちなみに劇中のスウェディッシュ、スウェーデン版リメイクというスラングにスウェーデンから直々に怒られたとかw
薮内亘

薮内亘の感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

映画の表裏が映し出された作品

映画の世界はみんな嘘っぱちで作り物。しかし、人はそんな偽りに対して、笑ったり涙したりしながら、感動を共有します。たまには、造られた世界が真実かのように認識されることも少なくないはずです。それを物語へ落とし込まれた作品だった気がします。映画には多くの人々の手が加わっており、制作者は作品を自分事にして楽しみ、視聴者がそれを楽しんでいる姿に喜びを覚えます。ラストの映写機の演出は映画において裏表の関係性を見事に映し出していたように思います。なんだか学生時代に映画を作っていた頃を思い出したシーンでした。あんな風に大勢が肩を並べて映画を楽しむ時代が薄れてきていると思うと心寂しい感覚です。冒頭と終盤のシーンがリンクする自分好みの演出でした。リメイク作品があれほどまでにヒットしている光景は少々ツッコミどころですが、低予算ドラマが流行した事例に似たものを感じました。今作もアナログなギミックが光っていて、トレーラーのシーンに情熱を感じさせられました。

店長が一生懸命リサーチした時間報われずやない。“ニーズに応える”ことの再認識ができたにではなかろうかと。
〓映画TK365/246〓
◁ 2022▷
     
▫僕らのミライへ逆回転
▫DVD
▫️Yahoo!映画★★★★☆3.7
▫️T K評価: ★★★☆☆3.5
▫️映画TK通算:1686本
G

Gの感想・評価

3.5
タイトルだけでバブルへgo的な映画だと思ってました。凝った映像でいろいろやりたがる人の映画観こそ素朴なのはなんでだろうか。ノリノリで羅列される「作品リスト」の無粋さに呆れながらも好感を持ってしまう。廣瀬純言うところの「シネマの大義」とは遠く離れた、語りたい物語を語ろう!の素朴ゆえの危うさ。しかし強度なぞ気にせず愛嬌で突き進んでいくタイプの映画でなんだかんだ見れてしまうのはジャック・ブラックの相方にモス・デフという組み合わせの妙なのかもしれない。
koto

kotoの感想・評価

4.2
ミシェルゴンドリーの映画で見たかったのAmazonにあってうれしい

最高ね
温かい気持ちになるし、映画ってやっぱり最高の娯楽
名作だと思うけどマイナーなのが残念。豪華版dvd未だにあります。
ちゅん

ちゅんの感想・評価

4.1
パロディシーンが面白い。
しかしこの作品の本当の見どころは心温まる展開にあります。
いつの間にか町の人たちと同じ気持ちになれる、いいストーリーです。
面白かった。終わり方がとってもスッキリしてて気持ちよかったし、ささやかなBLの謙虚さがエモい。
悪役的立場の登場人物に正当な理屈を持たせてる所も個人的にかなり高評価。

作中で語られる映画にピンと来るのが少なかったのが心残り。
全く期待せずに観たら予想外に良い映画だった
心があったまる
最後のエンディング曲も好き
タランティーノが観たら褒めそうだなと思った
wakana

wakanaの感想・評価

4.3
Be Kind Rewind


【公開初日】
(with 矢崎さん)

ジャック・ブラックとモス・デフが、いろいろな映画のリメイクを作るシーンがと~っても笑える!特に映画ファンにはたまらない!

『ゴーストバスターズ』に始まり、『ロボコップ』『ラッシュアワー2』や『ドライビングMissデイジー』、『2001年宇宙の旅』も良かったな☆

でも、ラストには感動的なシーンが用意されていたのにはちょっとサプライズ!だった。

ミア・ファロー、シガニー・ウィーバー、ダニー・フローヴァーらベテラン陣も出演してます。監督・脚本はミシェル・ゴンドリー。
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