ろっち

僕らのミライへ逆回転のろっちのレビュー・感想・評価

僕らのミライへ逆回転(2008年製作の映画)
4.3
レンタルビデオ屋の話。
ニュージャージー州。寂れたレンタルビデオ店「BeKindRewind」店長のフレッチャーは市の再開発担当者から立ち退きを迫られていたが、ジャズ・ピアニストのファッツ・ウォーラーの生れた場所という触れ込みの自分の店に誇りを持っている。
店員のマイクと、ジェリーは幼なじみで、変わり者。色々あって(笑)店長の旅行中に店内のビデオ全て映らなくなってしまう。店の信頼を失わないように2人が考えたのは、自分たちで映画を撮り直すことだった。思いのほか自分たちで作ったリメイクが大人気になって…ってあらすじ。

面白かった。コメディらしく笑える場面多数でした。ラストは感動すます。ハチャメチ感が本当にいい。発想も笑えるしストーリーもイイし、リメイク版の映画観たくなります(笑)
まぁ多くは語るまい(笑)
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