taka181

女と女と女たちのtaka181のレビュー・感想・評価

女と女と女たち(1967年製作の映画)
4.0
村上春樹が短編小説と長編小説の、書き手としての違いをどこかで書いていたはずで、すっかり内容を忘れたので読み直したい。いずれにせよ短編映画と長編映画もきっと同じように、作り手にとっても、観客にとっても違うはずで、私の短編映画集の傑作はコーヒー&シガレッツですが、これも良かった。シャーリーマクレーン的な、絶世の美女じゃないが故の魅力って、何なんでしょうね。
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