Tora

女と女と女たちのToraのレビュー・感想・評価

女と女と女たち(1967年製作の映画)
3.6
7つのストーリー編成 
パリを舞台にお洒落なラブコメ/オムニバス
シャーリー・マクレーンがそれぞれの物語でそれぞれの女性を演じる。シャーリー七変化。

泣いて笑って怒って大忙し。
彼女の演技は本当に好き。名優です!
個人的には怒りの演技が特に魅力を感じた。
シャーリーさんの日本語は反則レベルに可愛い「コニチワ、イラサイマセ」

どれも内容が薄いがちょっと面白い。
シャーリー・マクレーンのファンは楽しめると思う。
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