watarihiro

女と女と女たちのwatarihiroのレビュー・感想・評価

女と女と女たち(1967年製作の映画)
2.6
夫を亡くした妻、夫の浮気現場に遭遇した妻
、2人の男にアタックされている通訳、小説家の妻、爆弾仕掛ける社長夫人、不倫相手と心中しようとする女性、ハンサムな男に好かれている女性の人生が描かれる、、、。

シャーリーン・マクレーンの七変化。色々なストーリーあって楽しめる。マイケル・ケインがかなりダンディ。
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