アメリカの大女優シャーリー・マクレーンが異なる女をオムニバス形式で演じ分ける、めくるめく7篇のオムニバス映画。
60年代のスウィングした雰囲気に、マクレーンが戯れる。傲慢な女やビッ…
ビットリオ・デ・シーカ監督の7話のオムニバス映画。
主役はシャーリー・マクレーン(当時34歳)。全て別人を演じます。
デ・シーカと言えば名作『ふたりの女』『ひまわり』は言うに及ばず、オムニバスの『昨…
変だ!自転車泥棒の監督がシャーリーマクレーンに七変化させてコメディを???と思って観たけどその外枠以前にストーリーもカメラや音楽の使い方も変だった 奇妙であればコメディ名乗れるって思ってるんだろうか…
>>続きを読む村上春樹が短編小説と長編小説の、書き手としての違いをどこかで書いていたはずで、すっかり内容を忘れたので読み直したい。いずれにせよ短編映画と長編映画もきっと同じように、作り手にとっても、観客にとっても…
>>続きを読むシャーリーマクレーン目的で観た
話の内容どうこうよりもいろんなシャーリーが観れて満足
地味でも魅力が隠しきれてないし奇抜でもわがままでも普通に受け入れてしまえそう
通訳役で日本語しゃべってる時とブロ…
作家の夫が描く理想の女性になろうと、いろんな女性になりきろうと努力するシャーリーの姿が可愛い。それが度を越し、気がおかしくなったと思われて医者を呼ばれた際、私はクレイジーじゃないと訴える表情が切なか…
>>続きを読むシャーリー・マクレーンが大好きで、あのデ・シーカが監督するならと見たけど、一つ一つのオムニバスドラマがなんかパンチに欠けてたな。
でも、シャリーの7変怪は楽しかった。
今の時代だと、女性のか弱さから…
3月3日、女の子の節句なので、『女と女と女たち』を💁♀️💕
7人の女性の人生や愛の一幕をコミカルに描くオムニバス作品♬
それぞれのエピソード全てで、シャーリー・マクレーンが主演、7役の女性を演じ分…