アンデルセンの童話「赤い靴」をベースにバレエダンサーの愛憎と悲劇を描いた作品。
「赤い靴」をバレエで踊るシーンは色鮮やかでひたすら美しくて引き込まれました✨
プロ根性すごいと思いつつ、仕事か愛どち…
あまりにも美しい映画で驚愕した。
メロドラマと創作の痛みが絡み合って奏でる物語。バレエは夢現の映像表現で見せる。これがあまりにも美しく、垂涎ものだった。全セクションを信頼しきった監督の勝利とも言え…
単なるバレエの舞台作品を観ていたんだっけと思うぐらいの作り込み具合。バレエ・リュス、ペトルーシュカな要素を感じた
舞台化されてもおかしくないよう悲劇性とそれを支える音楽が美しかった
他のオペラ作品も…