日央

王様と私の日央のレビュー・感想・評価

王様と私(1956年製作の映画)
2.2
スキンヘッドのユル・ブリナーを今見ると、どうしても笑ってしまいますが、彼の出世作ですからね。
しかも当時はそのエキゾチックな風貌に女性はメロメロだったとかw
シャル・ウイ・ダンスで有名ですが、やはりミュージカル映画は苦手だな。


◼️物語、構成 3/5
◼️演者、演技 3/5
◼️演出    2/5
◼️衣装、メイ 3/5
◼️音楽    3/5
◼️美術    3/5
◼️満足度   2/5
◼️万人受け  2/5
◼️病みつき度 1/5
◼️涙     1/5
◼️恐怖    1/5
◼️安らぎ   1/5
◼️笑い    1/5
◼️アクション 1/5
◼️謎解き   1/5
◼️エッチ度  1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 1/5
◼️元気貰える 1/5
◼️睡魔    1/5
日央

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