キャメロン

ダークシティのキャメロンのレビュー・感想・評価

ダークシティ(1998年製作の映画)
2.5
・目が覚めたとき、マードックはそれまでの記憶がなく自分のことも分からなかった。謎の異星人に追われ、さらには街が夜0時になると異様な変形を遂げる中で、彼は異星人によって記憶を操作されていることに気付く。
・「昨日までの記憶が全て作りものだったら…。」そんな不安にさせられる後味があったしそれなりに面白かったが、もう一度観たいというほどのインパクトはなかった。