ラジオ・デイズの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2ページ目

『ラジオ・デイズ』に投稿された感想・評価

ムサシ

ムサシの感想・評価

3.3
1944年のアメリカ
この時代のアメリカで一度デートしてみたい

ウディアレンも88歳かー

第二次大戦直後のニューヨークを舞台に、華やかだったラジオの日々とある一家の生活を描く。

少年のラジオに纏わるエピソードと、全く関係無い女性のソレを並行して見せる展開。

史実をユーモアたっぷりに絡…

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死ぬまでに観たい映画1001本より705本目

ウディ・アレンの自伝的映画だそうです。
作風的にも「フェイブルマンズ」に似てる。
自伝映画ってけっきょく酸いも甘いもリアルに描写するので、重たくなりが…

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上K

上Kの感想・評価

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いいな、作るの楽しかったろうな。でも作りながらちょっと泣いたりもしたのかな
MakJohn

MakJohnの感想・評価

2.5
時間的にとても余裕がある時に
ゆったりと観る映画なのでしょう。
タイミングが悪かったのか
心の準備ができておらず、途中で挫折。
またの機会に。

時代は違えど、自分にもテレビよりラジオが中心の頃があった。
映像ではないので想像力を掻き立てられるところは確かにあって、それがラジオの最大の魅力。
「火星人襲来!」のエピソードなどはまさにその典型だ…

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Kinari

Kinariの感想・評価

3.2
若かりしダイアンキートンが本当にビューティフルの極みでこれ目当てでウディアレンについつい手を出してしまうよ
ちひろ

ちひろの感想・評価

3.8
やっぱりウディ・アレンは良いなあ。音楽と風景と、ユーモアのセンス。ラジオしかなかった時代、古き良き時代が描かれた映画。
あ

あの感想・評価

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適当に選んだらハッピーニューイヤーのシーンで終わってタイムリー

ウディ・アレン監督作だが、この作品では監督に専念。
それは1930年代というアレンの子供時代のため。

つまりはアレン自身が体験した子供時代の出来事を映画化したもの。

戦争の時代の中で現実を逃避で…

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