ラジオ・デイズに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)- 3ページ目

「ラジオ・デイズ」に投稿された感想・評価

第二次世界大戦直後のニューヨークをラジオを中心に描いたコメディ!
日常の些細な幸せや面白いことをノルタルジックに描いている。

ラジオはたまにアルピーのやつを聞くくらい。もう少し、ほかのも聞いてみよ…

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ウディ・アレンの自伝的映画。第二次世界大戦に揺れるアメリカとラジオから流れる音楽の数々。80年代の彼の作品にみられる淡めの映像は個人的にけっこう好み。
お馴染みのミア・ファロー、ダイアン・ウィースト…

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てぃだ

てぃだの感想・評価

2.9

ウディ・アレン
昔を忍ぶ


誰もがラジオを聴いていたあの頃


hgウェルズの宇宙戦争の
ラジオドラマやら
冒頭の泥棒がラジオの
クイズ番組で
見事全問正解するやら


それなりに
面白いエピソー…

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ウディアレン組の俳優・女優総出演といった感じ。火星人襲撃や真珠湾攻撃など、ラジオが時代の扉を開いたことを印象づけられている。
Ktdubwise

Ktdubwiseの感想・評価

3.0
うーん。これはウディ・アレン作品の中でも薄味だったかなぁ。

彼の幼少期のエピソードを織り交ぜた内容なんだろうけど、本でいうと短編集みたいな内容なので、ちょっと物足りなかったかな。
ryota

ryotaの感想・評価

3.0

古き良きアメリカを描いた古き良きアメリカ映画 といった感じ

グレンミラーにコールポーター、ベニーグッドマン、デュークエリントンにビングクロスビー!
とにかく最初から最後までスタンダードナンバーが…

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ひろ

ひろの感想・評価

2.9
ウディアレンの自伝的映画。

ダイアンキートンがちょい役でした。
「アマルコルド」っぽい構成だがあまりにも動線に乏しく、一枚絵が延々続くまさに紙芝居な映画。というわけでつまらん。
学生の頃見てますが、まだウディ・アレンの面白さを理解してない頃ですね。
アメリカ人でも40年代生まれでもないのになんかあたたかい、懐かしい気持ちになれる。

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