ラジオ・デイズに投稿された感想・評価 - 6ページ目

『ラジオ・デイズ』に投稿された感想・評価

強盗に入った自宅の電話を取ると、テレビ番組のテレフォンクイズだったという、そんなバカな、なところから物語りがスタート。
時代や人種が違えど、人々の楽しみや娯楽 は共通なのだなと。
ノスタルジックな世…

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1940年代、ラジオと共にあった少年時代の日々📻・・・


ウディ・アレンの恋愛映画はねちっこくてなんとなく苦手意識あるんだけど、コレ面白かった!✨
こういう場面でラジオからアノ曲が流れたから、アノ…

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あかさ

あかさの感想・評価

2.4
ガバ
見たことあった
第二次大戦頃の日常
ラジオ 井戸の女の子死亡 しつけで殴ってたのに 死ぬ頃は抱きしめてるの
take

takeの感想・評価

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懐かしくも少し寂しい、確かにあったあの時、をラジオを中心に回顧する映画。
リク

リクの感想・評価

3.0

いつも思い出の側にはラジオがあったよね映画。

エピソードも音楽もオシャレでハイセンス。
ink spotsのIf i didn't careの大好き。
それ目的で観た。

ウディ・アレン映画オシャ…

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LeMasT

LeMasTの感想・評価

4.5

ウディ・アレンとミア・ファローのコンビで面白くないわけがない。ミア・ファロー声高すぎやろ😅

ウディ・アレンお得意の、ユーモラスな日常の一端を描いた彼の自伝的映画です。ラジオが団欒の中心にあった19…

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ラジオが中心だった1940年代の愉快で愛に溢れた家族の日々を描いた作品

ウディ・アレンの自伝的作品
華やかさはなく平凡やけど、
愛に包まれた家庭に心温まるし、
この時代を生きたわけではないけど、

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hachi

hachiの感想・評価

3.2
テレビが出る前の、ラジオの暮らしの心地よさが伝わってくる。ラジオに慣れ親しんだ人の方が響く作品かなと思います。
めっちゃ個人的にウディ・アレンは恋愛を描くより、日常の細部をコミカルに誇張する方に遥かに才能があると思ってて、今作品はその才能が爆発してる。
JIZE

JIZEの感想・評価

3.5

第二次世界大戦後のニューヨークを舞台に華やかだったラジオの日々とある家族の平凡だが幸福に満ちた生活を描きだす。初見。小さな幸福の連鎖で、人生は回る。ウディ・アレン監督の代表作。"レディオ"が娯楽の中…

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