kakuko

めもりいのkakukoのレビュー・感想・評価

めもりい(1964年製作の映画)
3.2
人間って何と言われたらトイレ文明だったなと思い出される。
確かにトイレ文明でもあるかもな。
宇宙人からしたらそこが印象に残って思い出になるのかもな。
記憶、思い出。
原爆の思い出もきっと、、の話しはやばっってなりましたね。
人の顔とかも印象によって変わる話面白いな、確かにそうだけども、アニメで説明されたら説得力あるな。
彼女がいる時は他の女性なんてどうでも良くて顔なんかなくて良い、彼女に振られてから女性の顔が認識できるようになる。
男目線で作られてるから女体が多かったのかな。
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