昭和から平成に変わるころに、実績のためだけにがんを放置して患者さんの家族に嘘を伝えたりしていた片田舎の小さな病院にやってきた、患者を見捨てず正確な手さばきで手術をこなしていくお医者さんの助手をしていたナースの物語
堤さんがめっっっっちゃかっこよくて素敵なんです・・・!
もし手術することがあったら、こんなお医者さんにおまかせしたいと思うくらい、ほんとに素敵で・・・
医療の現場なんていつも患者の立場だけど、手術してるのも同じ人間だし色々あるんだろうなぁ
最後で泣いてしまった作品のひとつ、お時間あったらみてほしいです