Koto

若さま侍捕物帖のKotoのレビュー・感想・評価

若さま侍捕物帖(1960年製作の映画)
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三田佳子の貫禄よ
娘として笑顔で座っているだけで迫力がある

大川橋蔵はやっぱり所作が端々まで格好いい
立ち回りの合間に女たちへのファンサービスや、用心棒をかわした後振り返っての歩き方なんか緩急が素晴らしい

琉球が登場するのは当時流行っていたのかしら
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