永瀬正敏のこういう作品は良いですね。
自然体でカッコつけが様になっている俳優では一番ですね。
男三人のイキリ合戦で、ストーリーはあってないような感じですし、終始画面が暗い色調なので、スマホで観て…
画面と色調はかなり好き。シナリオはビミョい。清順チルドレンの作る美的な画面の配色って、清順のような極彩色とは対照的な、薄暗い緑と青のような色調になりがちな気がする。というか、言ってしまえば赤目四十八…
>>続きを読む好きなところは青い弾のところ。昔の映画はCGが少ないからその部分を視聴者に託すところがあると思っていて、それが退屈に感じるのであればそうだし、想像や考えを膨らませられるのならそれもそうだと思った。も…
>>続きを読むラブドガン
赤い拳銃
アキラ
BOBBY
色の変わる銃弾、込められた感情
ぶどう。
この頃の宮崎あおいちゃんは、不満そうな顔してるのが良いの。
どっちともつかず、
大人と子供の狭間で揺…
安っぽさ含め好きだな〜新井浩文が着てる大型巨人みたいな服欲しすぎる。夏なのに陰鬱で画面が青暗い、狂ったノワールなファンタジーだから漫画原作なのかと思ったらオリジナル。拳銃を撃つ時の感情によって弾の色…
>>続きを読む【マイナー映画の限界】
渡辺謙作監督作品。
父の不倫が原因で両親に無理心中された高校生の少女(宮崎あおい)と殺し屋の青年(永瀬正敏)がふとしたことから出会う。そこに青年の先輩の殺し屋(岸部一徳…
岸辺一徳^_−☆
鈴木清順の弟子なの納得
感情が色に出る銃弾をテーマにしてまで感情を大切にしようとしてるのに感情移入を無理やりさせてようとする見え見えな描写がある、感情をなんだと思ってるの、やめて、…
殺せる程の愛…
なぜこうも評価が低いのか分からない。
どの描写をとっても退屈させない。多角度からの撮影だったりピストルを打つ瞬間でさえ何カットある事か。殺し屋2人の演技も素晴らしい。
ひとつ惜しい所…