詩郎

ドイツ零年の詩郎のレビュー・感想・評価

ドイツ零年(1948年製作の映画)
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確かに映像と映像をぶつけてそこに新しい意味を生み出すためのモンタージュ使ってないように見えた
奥行きを使ってモンタージュを使わなくても表現できることは表現してる
これがリアリズムというやつなのか…?ちょっとまだよくわからん
詩郎

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