ぬぬぬ

オーケストラの少女のぬぬぬのレビュー・感想・評価

オーケストラの少女(1937年製作の映画)
3.8
今年鑑賞62作目

失業したトロンボーン奏者の父親がついた嘘からスターとしたドタバタとした最高のコメディー

音楽が終始素敵で歌もオーケストラも最高です。

アメリカのコメディーっぽく登場人物がバカっぽくて楽しい。
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