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悲しみは空の彼方にのkoukuwabaraのレビュー・感想・評価

悲しみは空の彼方に(1959年製作の映画)
4.1
貧困から夢を叶え、富を得て、幸せな生活を手に入れる。恋、愛、人種、家族の絆など、まさに人生のあらゆる要素が詰まったヒューマンドラマ。人間の様々な感情に焦点が当てられ、それを鋭い視点で表現されている。自分にとって本当に大事な存在は、失ってから気づく。まさにそれを地でいく作品。
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