しょまっち

悲しみは空の彼方にのしょまっちのレビュー・感想・評価

悲しみは空の彼方に(1959年製作の映画)
3.3
娘を養いながら女優を目指すシングルマザーが海水浴で迷子になった娘を保護してくれた貧しい黒人のシングルマザーと知り合い共に暮らすようになるが・・・


芸能界を目指すママンの娘のネグレクション、肌の色の異なる母娘の苦悩、本来2本の別々の映画にしそうなものが1本になっていて、なんだかデコボコしてます...。
エンドクレジットでスージーが(16)設定と判明。適齢期ってどうなのかしら~とか、何才で何を気にしてるんだ...。

2023.8.13
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