このレビューはネタバレを含みます
泣けるし興奮する最高の映画。迫力的にも劇場で観たかった。。
チャーリーは最初クソ親だけど、チャーリーとマックスと、そしてアトムと3人で闘って、絆が深まっていくの熱い。
最初クソ親とはいいながら、根はちゃんといい人っていうのがわかる描写もあるけど。
マックスかわいい。尊い。マックスのダンスの時の音楽、普段なら絶対聴かないような音楽だけど、映画のこととダンスのこと思い出せるからダウンロードしてたまに聴いてる。
ツイン・シティズ戦の時から試合でのハラハラ感が出てきて、最後のゼウスとの激戦が熱くてたまらない。
試合の熱さもさる事ながら、途中のマックスの涙でもらい泣き。
ゼウス戦で判定負けしたのはあれで正解だと思う。
マックスの最後の、「Sounds pretty good for me.」が最高。
途中でチャーリーをボコボコにするあの悪役も、本当に憎らしい良い演技だった。