ニャンタ

リアル・スティールのニャンタのレビュー・感想・評価

リアル・スティール(2011年製作の映画)
5.0
SF(ロボット)、スポーツ根性(ボクシング、トーナメント闘技場)、親子愛の計3つのジャンルが融合して、見事に掛け合わさっている為、幅広い層の方に興奮と感動を体験して貰える、前向きな気持ちになれる名作です◎

敵ロボットたちが、映画パシフィックリムにも出てきそうな、強み(速さ、打撃、連撃etc)を活かした個性豊かなボディーで、興奮します🤖🥊

ヒロイン役が、エヴァンジェリン・リリー(カナダ出身)で、海外ドラマLOSTの活躍から見ている、スポーティで綺麗な女優さんです👱🏻‍♀️

『頑張れ、チャーリー(ヒュージャックマン)』というセリフから切り替わる、音楽とバトル逆転劇に、目が離せなくなりますし、終盤になると応援しながら泣けます📣🤩
ニャンタ

ニャンタ