カレス

リアル・スティールのカレスのレビュー・感想・評価

リアル・スティール(2011年製作の映画)
5.0
IMDb 7.1
吹替
コメディ入っているかも×

牛が可哀想だった(過去形)

超悪男子、拷問、苦痛、末期、贖罪、極楽

日本から来たロボットの電飾(笑)

ロボットのボクシングの話。超おもしろい。ボクシングを見たことある人は分かると思うけど、ボクシングって見ているとかなりエキサイトするんですね。そのコーフンがこの映画見てて感じることができました。タレントで具志堅用高とかガッツ石松とかテレビによく出てましたけど、2人ともチャンピオンだったんですね。具志堅の試合は、試合前から楽しみにしていたくらい。しかし時代もあるだろうし、ボクシングって本気の殴り合いで深く考えると怖くなって、さいきんでは全く見ません。

サービス精神旺旺盛な映画だったと思う。
特殊効果も適度にリアルで、違和感なかった。

私は観ていて幸せでありました。
カレス

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