maya

のだめカンタービレ 最終楽章 後編のmayaのレビュー・感想・評価

5.0
こたつのシーン良すぎる。好き。
走馬灯に出てきて欲しい。

2000年代のドラマといえば、花男かのだめかみたいなイメージあるけど、圧倒的にのだめすぎる。

音楽で強く繋がっていて、揉めるのはいつも音楽に関すること、それ以外は絶大な信頼感があるところが、ラブストーリーとして見ていて安心できる。

のだめの好きの方が大きいのかと思いきや、いつの間にか千秋の中ののだめの存在が大きくなってて、キュンが止まらない。未来が大事になってて悩んでるところとか最高。
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