1994年6月27日、長野県松本市で起きた「松本サリン事件」の第一通報者である河野義行さんが、警察やマスコミにより容疑者として扱われていく「冤罪(えんざい)」の過程を描いた映画です。
実は私はサ…
半分がドキュメンタリーのように当時の様子が描かれているのにオウム真理教を「カルト集団」と表現するところが疑問
警察とマスコミへの不信感が増す
なぎこばっかりしっかりしていて、男子高校生は何も仕事…
この映画特有のゆっくりしたテンポになかなか慣れませんでしたが、好き嫌いはともかくテーマはよく伝わってきました。
冤罪事件そのものより、社会から浮き上がったカルト教団の持つ底知れぬ悪意の怖さの方がひ…
松本サリン事件。
カルト集団による事件という表現。
オウム真理教って名前が
何故出せないのかが疑問。
警察、マスコミ、市民、
悪意なき冤罪。
終わってからならなんとでも言える。
限られた情報から…
多くの人に見て欲しいと思う作品。
1994年6月松本サリン事件、
続いて、1995年3月地下鉄サリン事件が発生。
その直後から警察が上九一色村の第7サティアンに対して鳥カゴをお供にガスマスク姿で家…
なんとも言えないツラい作品でしたね。
マスコミがこぞって犯人のように扱っていたのは覚えてるけど、警察がそうさせてた部分もあるわけですね。
ヒドイ話だ…。
奥さんがこの事件から14年後に亡くなら…
日活株式会社