アノ

黄金の野郎どものアノのレビュー・感想・評価

黄金の野郎ども(1967年製作の映画)
3.2
頬に傷つけて深刻そうな顔してる石原裕次郎で笑いをこらえ切れなくなるが、なかなか良い。
宍戸錠を拷問するときのジャック・ドゥミ映画みたいな美術設計が面白い。
ラストの室内の銃撃戦(外から狙撃される)も面白い。
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