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いのちの食べかたのKのレビュー・感想・評価

いのちの食べかた(2005年製作の映画)
1.7
一点透視図法が気に入らなかった。不必要な演出が多いように感じた。生産者の不味そうな食事シーンが挿入されるのは、何だか面白かったけど。

「命は尊いし、死は悲しい」という前提のもとに作られているため、新しい発見はなかった。

ただ、これを契機に動物を食べる人が減るのは良いことだと思う。
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