素晴らしき哉映画

恐ろしき一夜の素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

恐ろしき一夜(1914年製作の映画)
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伯父?さんと暮らしてる青年が恋人との関係を認めてくれないことが原因で悪い方向に。
英語の文章が出て来るので理解出来ないことが多かったです。
ホラー映画には入るみたいですが、怖くはないです。

最後の終わり方はキアヌの『ディアボロス』や、良い方向にむかう他作品なら『3人のゴースト』に似てると思います。

1回目