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或る殺人のpokutaのレビュー・感想・評価

或る殺人(1959年製作の映画)
3.5
うーむ、微妙な映画。明らかに被疑者は確信を持って被害者を殺害していると思うのだけれど。この頃からジョージ・C・スコットは存在感あるなーと感心してみてた。もう少しメリハリがついていれば飽きなかったかも。どうしても”十二人の怒れる男”と比較してしまう
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