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或る殺人の映画ファンのレビュー・感想・評価

或る殺人(1959年製作の映画)
4.1
3時間弱に及ぶ現在の法廷映画の流れを作り出した大作、妻ローラをレイプしたクウィルをフレデリック中尉が撃ち殺してしまい弁護士のポールが無罪を主張していくもローラとクウィルの関係性が明らかになるにつれ事態は急変していく
パンティという言葉は際ど過ぎるから変えるべきではと相談して結局パンティを使って傍観席から笑いが飛び出してキレる件が好き
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