CHEBUNBUN

或る殺人のCHEBUNBUNのレビュー・感想・評価

或る殺人(1959年製作の映画)
3.0
【2時間40分の法廷もの】
「死ぬまでに観たい映画1001本」法廷もの。ヘイズコード下でありながら、レイプに関する裁判を扱い証言から嫌なものを浮かべさせる映画。今リメイクされてもおかしくない。裁判シーンでの画は地味だが、序盤は動きがあって面白い。
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