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或る殺人のnastyのネタバレレビュー・内容・結末

或る殺人(1959年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

アメリカ1950年代が舞台の法廷もの。
主役はジェームズ・ステュアート。
彼は弁護士役で殺人を巡る被告人の弁護を務める。
BGMが全体的にイマイチ。雰囲気を損なっている。
ストーリー展開は最初はゆったりだったが、途中から緊迫した感じに。
全体的には面白く観れた。
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