ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブールのネタバレレビュー・内容・結末

『ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最後が可愛かった。ギャルロットが、大好きなんだと溢れてる映画だった。

内容うんぬんではなく、等身大のシャルロットに対して
いつも儚げ、とか苦悩するとか眉間に皺寄ってそうな役やってる感じだったので、(私生活もあまり見せないし)こんなプライベート満載(違う)な彼女を観れて…

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実際のパートナーが監督で夫役、面白かった。寝ただろってしつこい。否定してほしいんんだろうけど面倒くさくなるよね。これで仲直りするんだから愛し合ってるんだね。私ならキレそう。ロンドン↔︎パリのユーロス…

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実際の夫婦?カップルの方がいいのかな、いい方で意味合いも変わるんだろうか?
でも、1991年から現在まで成立してるのは凄いですね。
子供さんもいらっしゃるし

可愛いな、シャルロットゲンズブール彼女…

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監督さんの気遣いとそれに従うスタッフに笑ってしまった。
イヴァンは女優の目立つ面や、それに伴って自分との生活が邪魔されてる、他の男と演じるラブシーンが気に入らない、他人が妻の裸を見るのが嫌だと不満た…

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