ぴよ

妻よ薔薇のやうにのぴよのレビュー・感想・評価

妻よ薔薇のやうに(1935年製作の映画)
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(35mm)
今では表沙汰にならない(できない)感情が描かれている。

起きてしまったことを否定することこそが悪である。

小鳥と鶏、太鼓の音。

長めにセリフを溢したり、場面転換が未来からの回想になってるのが印象的だった。

タイトルの意味はまったくわからない。
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